温泉。

2009/02/09

温泉日記 VOL.10

岩手に越してきてから ゆこたんの森の次に リピートさせていただいている温泉

道の駅『雫石あねっこ』

週末土曜日に 行ってまいりました。

ここの温泉 特に外観・内装 際立ってオシャレ、素敵と言う訳でもないのですが 築年数が浅いであろう 新しめの館内は 常にお掃除が行き届いていて とても清潔感があり 全館床暖房でどこに行っても 足元から ほっかほか。無料休憩所は 広々していて 道の駅併設の地味なロケーション故か いつ行っても 混雑していることもなく寛げる。

そしてそして 肝心要の お風呂のお湯が とっても いいいいいいいいい。

『なんだ?石鹸落とし忘れた?』と 勘違いをしてしまうような

『湯の中に ワカメでも 溶かしてあるんじゃないのー』とありえん事が 頭を過ぎってしまうような 

ぬるぬるの ぬーーーーるぬるっ。

温泉の効能を調べなくても これは 美人の湯にーーーー違いあるまい。

思わず 日々の生活で 蓄積された ブサイクを少しでも 落として帰ろうと 長湯してしまう湯なのであります。

あーーーーーー 久々 土曜日 気持ちよかった。

この癒され具合で 日帰り入浴料金 500円。

安ーーーーーーーーい。安すぎる。 

Photo ←道の駅の物産・産直コーナーにてお買い物。安い。

Photo_2 ←道の駅の物産・産直コーナーにてお買い物 VOL.2。

手触り 赤ちゃんのほっぺのように ふっわふわ。食べる前から 美味いのが解る。んで やっぱり美味い。

Photo_3 ←道の駅の物産・産直コーナーにてお買い物。VOL.3

岩手に越してきて 初めてこの道の駅に来た時、この丸さ&温かみにひと目ぼれし衝動買いした木杓子。とっても使い勝手がよくてお気に入り。愛用しすぎで ボロボロになってしまったため 再度 リピート買い。

Photo_4 ←んで これが 愛用の品。さよなら記念にパチリ。 

| | コメント (0)

2007/11/27

温泉日記 VOL.9

お久~しぶりの温泉日記でございます。

妊娠中期から ざざっ と封印してきた温泉。産後 お医者様の許可が出次第 すぐにでも 浸かりに行きたかったのだけれど どうも うちの愛娘 日菜ぽんは 車が嫌いなようでして 車に乗せると 5分も経たないうちに 号泣で 温泉どころか 歩いて10分 車で5分の近所のスーパーに行くのすら 暗い気持ちになるくらいでございました。

んが 日菜ぽんも 月齢が上がるにしたがって 車の面白さに気付いたらしく だんだんと 泣きの時間が短くなり 5ヶ月半ばをきる 現在にいたっては ようやく 車に乗せても 全く泣かなくなってまいりました。

そこで!!先日の3連休。
この温泉好きのわたくしの目が「きらーーーーーーーん」と輝くわけですよ。

行った温泉 もちろん いつもの如く 日帰り温泉。
岩手雫石南網張ありね温泉【ゆこたんの森】この温泉 岩手に転勤して以来 岩手のみならず 近県の温泉まで足を伸ばし あちこち浸かりまくった 私達夫婦が もっとも リピートして浸かったお気に入りの温泉でございます。

【リピートの理由。】

[壱]

建物のデザインが 素敵。→HPに『建物の設計・しつらえは、木や土、紙といった「和」の味わいと近代建築の融合を目指したシンプルで心落ち着くものを目指しました。』と書かれている通り 温泉施設は なんと言っても 【和テイスト】が落ち着きます。たぶん中身は鉄筋であろうけれども すべて木で造られたものと言わんばかりに かわいい建物。トイレの鍵まで 木で出来ていて「まぁ かわいい拘り」 日帰り温泉客用のお会計カウンターのしきりに使われている 葦簀を見て 入り口から ほくそ笑ませていただけます。置いてある南部鉄器のランプや 休憩所になにげなく置かれている南部箪笥。かわいい布の座布団カバー。おしつけがましくない 「センスの良さ」をあちこちに 感じさせてくれる 老若男女 誰が訪れても きっと ほっとする事が出来るであろう そんな気がする 素敵な 建物なのでございます。

↓建物の写真、今回 全く撮らなかったので HPから拝借。

02_3 05_3

[弐]

温泉が素敵。→温泉の湯って さまざまあるけど たまに入るなら 硫黄のにおいがきつい温泉や 白濁、鉄の色をした 赤黒い温泉が いかにも 効能がありそうで とても魅力的。でも そんな魅力的なお湯ってば 調子に乗って 浸かりすぎると どっぷり湯あたりすることも しばしば。ここの温泉 無色透明のやわらかな湯。多少 ゴロゴロ 長めに浸かっても癒される 柔らかな湯なのでございます。

↓もちろんお風呂の写真も 全く撮らなかったので  HPから拝借。

01_3 04_3

さて 日菜ぽんは 赤ちゃんなので もちろんお風呂には浸かれない。ゆこたんの森では 一時間 1000円で お部屋の貸し出しをしてくれるので お部屋を利用する事に。日菜ぽんを 部屋に寝かせ 旦那さんと交替で入浴。

日帰りなのに 家族だけで 過ごせるお部屋があるって いやーぁぁぁぁぁ なんて寛げる。 こんなに 居心地がいいんなら もっと前から お部屋貸し出し 利用すれば良かったよ。
いやぁーーーーーー 温泉。やっぱ いいっす!!ホント いい。

「温泉 だい好きだぁあああああああああ。」

っと ここに 告白させていただきます。

Dsc01781_2

| | コメント (0)

2007/01/19

温泉日記 VOL.8

Photo1_1 さてさて お久しぶりの温泉日記でございます。

昨年の秋ごろに行った温泉なんですが 書き始めたものの やたらと 長い文章になってきて 書いてる途中で飽きてしまった日記(苦笑)

パソコン整理していたら 見つけたので なんとか当時の気持ちを思い出し 完成させました。

温泉の感想なんで まー あまり 季節感もないと思われるので 日記本文の日付の前後は許してくださいませね(笑)

********************************************************************************

vol.7の日記以降も 何件か 温泉に足を伸ばしておりますが どうも 日記を書く気がおきませんでした。

だってねぇ 自分が いまいちだなぁ~と思う温泉を御紹介しても 話が 暗くなるばっかりで なんだか 楽しくないものねぇ。

そこで これから 書かせていただく温泉ですが 書かずにはいられない 久しぶりのミラクルヒットな温泉でございます。

行った温泉 花巻南温泉郷/鉛温泉『藤三旅館』http://www.ginga.or.jp/~namari-onsen/index.htmlもちろん 毎度の事ながら 日帰り温泉でございます。

ここの温泉 じゃらんの温泉ランキングや よくコンビニなんかで売られている 東北の温泉特集なんかで 必ず御登場する温泉で 非常に 評判がいい温泉なのでございます。

非常に 評判がいいと噂される温泉にも関わらず わたくし 何故に 今まで 行かなかったって??

ここは 敢えて言わせていただくと 

一つ。

※一押しと言われる 湯船が 露天ではなく 内風呂という事。(大方の温泉好きの方 同様 私も 露天風呂好き)

一つ

※ガイドブックに載っている 一押しと言われる内風呂の写真が 暗くて古いと言う事。

一つ

※極め付けは 混浴だと言う事。

以上3点が 私の心にブレーキをかけていた訳なのですが 転勤族の我が家の旦那さん 岩手も気づけば 3年目。

いつまで この温泉天国を満喫できるか 微妙な時期に突入し 行けるトコには 行っときましょうと チャレンジしてみる事にした訳でありまする。(とは言っても うちの旦那様、東京営業所に10年以上勤めてから こちらに 転勤したくらいなもんなので 来年我が家が 転勤すると 決まっているって訳じゃーございません。)

さて カーナビ君を頼りに 順調に 宿に到着したものの 宿の車の出入り口の看板を 見ると『←自炊部  旅館部→』 と旅館の入り口の道が二手に分かれている。

温泉に行くには どっちへ 行けばいいものか。。。。

とりあえず『←自炊部』へと車を向けてみる。
物凄い斜度の坂道を下り 降りた先が駐車場。

宿を見上げると 

がーーーーーーーーん。

おっそろしく古い。。。。。ショック。。。。。。 
例えて言うなら 田舎の放置してある廃校の様な雰囲気。風情があるとか そういう レベルの雰囲気じゃない。寂れている。。。

ううううう このまま 帰った方がよかろうか?
いやいや これは 何かの間違いだろう。もしも この外観イメージのままの温泉ならば あそこまで 温泉雑誌での評価は良くないはずだ。。。
温泉は 旅館部で。。。。きっと そっちは 素敵な雰囲気に違いない。。。。

再度 坂道を登り 分かれ道を『→旅館部』方向へ
坂を下りきると 旅館正面玄関へ。

おおおおっ これは 素敵!!!

例えて言うなら 千と千尋の神隠しの湯屋の様な そんな出で立ち。いや あそこまで 煌びやかな雰囲気ではないけれど 栄えていた 当時はきっと あんな旅館だったのであろう。

ちなみに 余談ですが 【千と千尋の神隠し】に出てくる 湯屋は 具体的ここの旅館を モデルにしたと言うものは存在しないそうです。

東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」子宝湯さんhttp://www.tatemonoen.jp/special/pastdetail.html#11や 湯原温泉 元禄旅籠さん http://www.aburaya.org/shokutoukan.htm 道後温泉本館さん http://www.city.matsuyama.ehime.jp/dogojimu/tanken/gaikan/index.html 信州長野にある渋温泉金具屋さん http://www.kanaguya.com/kenchiku.htmlを 総合的に参考にして作り上げられたのが 千と千尋の湯屋と 言われているようです。

歴史のある旅館と言うのは 大概 平屋造りの重厚な雰囲気。
こんな 昔の建物で 背の高い~のを見たのは お寺の塔もしくは お城 以来で 旅館で こんな雰囲気 初かも。
初ものと言うのは なんだか 胸ときめく。人生長く生きていると 悲しいかな 【初めて】と言うものに次第に 出会わなくなるものである。

どんなもんだろ?わくわくして 旅館部へと足を踏み入れる。

玄関に入ると 半纏姿の 若い若い番頭さん。

おおよそ この旅館のイメージに似つかわしくない浅黒い顔 ロン毛のイケ面君で 手首には ちらりと ブレスレット。

おおおおおお 何故に あなたは こんなところで 働かれていらっしゃる?渋谷のセンター街あたりの店で 怪しげなTシャツでも売ってそうな 雰囲気なのに こういう老舗旅館で 番頭さん。なんだか 違和感あるなぁ~と顔には出さず 怪訝に思っていたら 若者くん よくみりゃ ちょっとイケ面君。

わたくし 手のひら返したように 気をよくしながら スリッパを履いていると 番頭くん 私たちに お風呂の場所を説明し始めた。

口調が実に 丁寧でやさしい。予想外の 若者番頭くんの丁寧な態度に 更に ココロ軟化させ 

「いやぁ~ 若者が 都会に憧れ出て行ってしまうのではなく 地元の歴史を守る旅館にお勤めだなんて 素敵じゃないの~」と オバちゃんゴコロ全開で 心密かに ほくそ笑む。

日帰り温泉を渡り歩いていると いろんな番頭さんに出くわす。 泊り客には 丁寧だけれど 日帰り温泉客には 適当なあしらいと言う 番頭さん 結構多い。

「ここの温泉いいかもっ」  

ここで 藤三旅館 高感度一気に UP!

さて 3年に渡り 日帰り温泉巡ってきた経験により まずは 後悔のないよう 旅館一押しのお風呂の 混浴立ち風呂「白猿の湯」へと足を運ぶ事にする。

とりあえず 覚悟の混浴と言う事で 

①タオル巻き入浴が可能かどうか 
②脱衣所は男女別かどうか
③私が 入っても 問題がない雰囲気かどうか

の下見をしてもらうため まず 旦那さんを覗きに行ってもらおうと お風呂の入り口に立つと 入り口の扉の横に 『只今 女性専用時間』の立て看板発見!!

「おおおっ な・なんと ラッキー!!いやったぁ!!」

わたくし達 なんと いいタイミングの時間に訪れたのでしょう!!
看板によると 今から 40分後には 混浴へと戻るらしく 私が入浴している間 旦那さんには 旅館第二のお勧め 新築できたてほやほや露天風呂へ入ってもらい 40分後に お風呂をチェンジし 藤三旅館さんの温泉 巡りをする事が出来るではないかっ。効率いい~っ!!

ささささっ それでは レディーファーストという事で まずは わたくしから 心おきなく 評判のいい温泉のお風呂に入らせていただく事にいたしましょう。

お風呂の 引き戸をカラカラと 引き 暖簾をくぐると 

「おおおおおっ~!!!!!!!」

自分が考えていたものとは 全く違う 予想外の景色にまず 驚く。

目の前に 湯船があるものと 足を踏み入れたのに 湯船は 私のいる 引き戸の位置から おおよそ 3m以上は下の 低い位置に どーーーーーんと構えてあった。

「低っ!!!下かよっ!?←タカアンドトシ出現以来 今や すっかり古く感じられる 三村突っ込み」 

天井は 旅館に着いた時に 驚いた建物の高さ分すべてが 吹き抜けになっていて  地下に位置する湯船から 測ると いったい 何メートル位 あるのだろう?

「うわぁ~っ 高――――――――――いっ!!」

ひゃー なんだか 荘厳。しかも 古めかしいっ! そして この 古めかしさが また また 素敵!!

はやる気持ちを押さえ 即行 脱衣所(と言っても つい立のみの簡易脱衣所で 混浴だとしたら どう考えても 人様の目線が気になり 着替える勇気は起きない作り)で洋服を脱ぎ いざ 湯船へ!!

藤三旅館さんご自慢の【白猿の湯】は 天然岩をくり抜いた温泉としては 日本一の深さらしい。
平均1.25mの深さがあるらしいので 私が 乳頭温泉で犯した様な失態などをやらかした日にゃあ 怪我でもしかねない。慎重に 湯船を覗き込み足場となる 階段を探し そろりそろりと 湯船に浸かる。

「おおおおおお す・凄い~ 深い~っ」

身長 156cmの小柄な私が 直立不動の状態で顔を正面に向け湯船に入ると 顎がすっぽりお湯で隠れるぐらいの深さがある。

「楽しい~っ!!」

かつて 私 何箇所かの立ち湯温泉に浸かった事があったけれど ここまで 水深が深い温泉は初めてである。 今まで私が浸かった 立ち湯温泉は 立った状態で私の胸くらいの水深しかなかった。
中途半端な水深の温泉に浸かると どうも 気持ちが落ち着きがなくなる。肩だけ冷えて 寛げもしない。

「これが 立ち湯ね。ふぅーーーーーん」

一応 確認だけして 30秒くらい湯船に浸かると 普通の深さの湯船に移り腰を落ち着ける。

「立ち湯温泉 ふぅーーーーーーん」今までは そんな感じの感想であった。

んが しかし!この藤三旅館さんの白猿の湯ってば 凄いっ!楽しいわー!!
子供が溺れるから 危険。とか なんか 今の世の中 たぶん当たり前な事を 一切気にしていない感じの 潔い思い切りの深さが ああ~ 心地よい。
昭和の初期に建てられたと言う 藤三旅館さん、当時の日本人の平均身長は 決して今より高かった訳ではないだろうに。

湯船の中を お湯を掻き分け 歩いてみると お湯の深さは 私が入ってきた入り口の所が どうやら一番深かったようだ。 浅いところだと 胸ぐらいの高さまでしか 水深がない所もある。

なるほど きっと むかぁ~し 昔は 深いところは 男性がはいり、浅い所に 女性が入っていたのではないだろうか。ぼんやり ココロを昭和の初期にタイムトリップさせ 楽しげに湯船に浸かる 当時の お風呂場を想像する。

「ああ~ なんだか ココロ癒される~。」

Photo_18
ゆらゆらと 寛ぎ ぼやーっとしていると お婆ちゃんと おば様の話し声が耳に入ってくる。
ちょっと 話し声に耳を傾けていると どうやら お婆ちゃん 湯治治療の為 この旅館の自炊部の方に 一ヶ月くらい一人で滞在しているらしい。
多分 一日限りの滞在の観光客であろう おば様が

「一ヶ月も一人で滞在なんて 寂しくないんですか?」

横で聞きながら 

「な・なーーーんて 失礼極まりない 心無い質問でしょう。。。」

お見かけするところ 70歳後半であろう雰囲気のお婆ちゃん。お一人で 湯治治療に来られている。きっと ご事情もおありであろうに。。。。なんて 質問。。。

ちょっと悲しい気持ちで 会話を聞いていると、お婆ちゃん

「こうしてね ここにいると 見ず知らずの 色んな所からいらっしゃった 若い方達と お話することができるから とっても楽しいんですよ~ 寂しいなんて思った事 一度もないんですよ~」と ニコニコニコ。

うふふふ。お婆ちゃん いい人だ。

またまた 心癒され ゆらゆらゆら。

湯船から上がり 旦那さんと交代で 旅館第二のお勧め 新築できたてほやほや露天風呂【桂の湯】へ

こちらは また 白猿の湯とは 違った風情。 
最新の綺麗な水周り施設を持った 露天風呂。
ゆっくりと髪と体を洗い 露天風呂の真下にある川のせせらぎと 鳥の鳴き声に耳を傾ける。

07

ぼやーーーーーーーっ と何にも考えず ゆらゆらゆら。

いやーーーーーーーー。藤三旅館さん 行って良かった温泉でございました。ガイドブックの好評価なるほど納得の温泉でございました。

Dsc07481_1 

| | コメント (0)

2006/07/17

温泉日記 VOL.7

先週土曜日 夏瀬温泉『都わすれ』さんに行ってきました。

行ってきましたと言っても 泊まりではなく いつもの如く 日帰り温泉。

っと ここまで VOL.6 紫苑さんと同じ 書き出し。

手抜きの出だしから 始まりましたが。。。。。。

いやーーーー!!ちょっと ちょっと ちょっと!!力を入れて ここから 書きたいっ 夏瀬温泉『都わすれ』さん かなり 良かった。激良かった。

盛岡から秋田に向かう 国道46線を車で 走り 約1時間30分。『都わすれ』の看板を見つけ 右折した途端 千と千尋の神隠しの 湯屋に向かう山道の様。鬱蒼と茂る 木々。草。笹。蔦。ニョキニョキと生えている 秋田杉を横目に ガタンゴトン揺られながら 進む小道は 現実世界を忘れる為の 薄暗い緑色したワープトンネル。

もう 宿なんて こんな山奥にないんじゃないの?と不安になってきたころ 一気に 視界が明るくなり 近代的な綺麗なアスファルトの貼られた 駐車場が見え その先に 木造平屋の一軒宿。

うわぁーーーーー。。。。。。

宿の外観に 一目惚れ。「素敵・・・・・・」

玄関に辿り着くまでの 調度品達に うっとり。さりげなく立てかけてある 蛇の目傘、鉄のランプ、大きな鉢に住む金魚、木彫りの椅子。

素敵なのは もちろん玄関だけじゃなく ロビーに入り 内装、すべてのインテリアに隙がない。

あーーーーー こりゃ こりゃ 3ケ月先まで ほぼ予約いっぱい。の噂 頷ける。

日帰り温泉の入浴料金 一人500円。この宿で 500円 安い。や っすぃーーーーー。安すぎる。

1000円追加で 貸切風呂が借りられるとの事だったので 迷わず お願いし いざ お風呂場へ!!

お風呂場へ向かう為 旅館の下駄を借りたのだけれど この下駄が また 素敵。デザインもさることながら 履き心地が抜群 足の土踏まずに しっくり馴染み 歩くだけで気持ちがいい~。

いやー 風呂にはいる前から 気分 極楽。

まずは 貸切をした露天風呂へ。

夏瀬温泉のお湯は 弱アルカリ。体にやさしく ながーーーくお湯に浸かっていても 湯あたりがおきない。もう 調子にのって 湯の中で ゴロゴロ。体制変えて ゴロゴロ。

貸切の開放感 存分に満喫。湯に浸かり やはり やはり極楽。

日頃は 目にするだけで 寒気が走る『蛾』を発見した時ですら 自然と共存気分を盛り上げてくれる気がして なんだか 愛しいものに見えてくる。

貸切タイムリミット40分ぎりぎりまで堪能し ぱぱっ と 着替え 共同浴場へ。

内風呂も これまた素敵。脱衣所の ヘルスメーター、脱衣かご、扇風機、シャンプー&リンス&ボディーシャンプーのデザインまで こだわりの 厳選された物選び。ここまで隙がない宿って 本当に珍しい&すばらしい。

私 いつも 温泉に行く度 頭の中で今まで 行った温泉を思い浮かべ ランキングをつけているんだれど 今回行った『都わすれ』さん 自分が泊まってみたい東北の温泉NO.1にさせていただきました。

お部屋は 全室掛け流し露天風呂付!もう 今すぐにでも 予約したい。お値段 平日(2名利用時)一人一泊25150円~(休前日+2000円増) 高いか 安いかは なんとも言えんが ここに いる間に絶対泊まる!!必ず 泊まる!!

決意いたしました。ぐっ→コブシを握る音。

夏瀬温泉『都わすれ』さん 激お勧めです。

これから 我が家に遊びに来てくださる私のお友達~!!もれなく お連れいたします!!写真沢山撮ったので よかったら見てください~ 

写真 右下クリックすると 次ページに進みます。

夏瀬温泉『都わすれ』さん OHP

http://www.taenoyu.com/natuse-top.html

             ちなみに今までの 自分が泊まってみたい東北の温泉NO.1は 乳頭温泉郷「妙の湯」さんだったんですが 実は この夏瀬温泉『都わすれ』さんは 『妙の湯』さんの姉妹旅館なのでありまする。どちらも 素敵。お勧めでございます。

乳頭温泉郷「妙の湯」さん OHP

http://www.taenoyu.com/

| | コメント (0)

2006/04/16

温泉日記 VOL.6

先週土曜日 繋温泉『紫苑』さんに行ってきました。

行ってきましたと言っても 泊まりではなく いつもの如く 日帰り温泉。

『紫苑』さんと言えば 昨年末、ヤチキキョ&すぬちゃんと泊まりに行って以来なんだけど 先日母から 送られてきた 水曜どうでしょうclassicを見て おおおおおお~と 驚き。

『紫苑』さんって 「東北2泊3日生き地獄ツアー 」で洋ちゃんが「一生どうでしょうします」とキレぎみに語っていた あの宿だったのねぇ。

なーんか 年末訪れた際 「いい宿だねー。」なーーーーんて 普通~に過ごしてしまったけれど もっと大宴会場や エレベーター前なんぞ ありがたい目で見ておけば良かったなぁ。 と 放送みながら ボヤーっと思ってしまいました。

んでね。放送みてから 数日もしない とある日。

旦那さんが 「『紫苑』のタダ券貰ったから 温泉行く?」と聞いてきたのよ!!

私 0.005秒で 「行く!行く!紫苑!!行く行く行く!!」

盛岡では 接待サービス用に日帰り温泉入浴チケットが 色んなところで配られている様で 営業職の我が家の旦那さんは よく色んな温泉の入浴券をもらってくるのよ。

いやぁ 只でさえ 温泉チケットは 物凄く嬉しいのに 今回は ダブルで ラッキー。なーんて幸せ。 

『紫苑』さんの駐車場につくや いなや 年末訪れたときには 一枚も写さなかった宿の外観の写真をとりあえず パチリ。あああ ありがたや。

Dsc00024

まー 洋ちゃん達が訪れたのは 7年前の1999年。『紫苑』さんもきっと 現在に至るまで 何度も 改装しているだろうから(昨年も 改装していた) 同じ宿とはいえ 当時の面影はあまりないとは思うんだけど なんだかねー。ここで 彼らが あの番組を作った事があるんだぁーと考えるだけで ちょっとだけ どうでしょうさんが 現実に感じられて 嬉しいのよねー。

さてさて まー 上機嫌で訪れた 『紫苑』さん。

本来の目的である 温泉に 一人で浸かっていると 物凄い姉さんに出会ってしまった。

広―い湯船のど 真ん中で ムツゴロウ体制裏バージョンで 湯船を歩き回っている人間がいるではないか!!

Daiyokujou

ちょっと!裏バージョンって解る??仰向けに横たわり 手だけで動くって事よ!!

なにもかもが こんなトコや あーーんなトコまで すっかり すっかり 丸見えな訳。

びっくりして 2度見しちゃったわよ。 ちらりと見て「え?」ま・まさかと思い もう一度「えええええええーーーっ!!」

いやー 流石の私だって ムツゴロウ体制で動くのすら 誰も人がいなくなってから ひっそりと行う密かな楽しみだってぇのに その姉さんってば 裏よ!裏!裏。

しかも 私が訪れたその日は 土曜日と言う事もあり 結構 『紫苑』さん 繁盛されていて 人もわんさかいらっしゃっていたのに。。。。

ま・その 豪快姉さんのおかげで 内湯には わたしと その姉さんしかおらず ゆーーーったり浸かる事ができたんだけれど。

あー でも人がいようと 知ったこっちゃない。見るなら見やがれってな 勢い。

 なーーーーんか 気持ちよさそうだったなー。

| | コメント (2)

2005/11/27

温泉日記 VOL.5

84 いや~年末が近づいてきたせいか、近ごろ何かと仕事が忙しい。んでもって 11月も末。本格的に冬到来。寒いっ。眼精疲労に肩凝り。夏以上に みなさまっ 体に疲れ蓄まってません?そんな時 ふうっ~と 脳裏をよぎる事っていやぁ~


「あ~温泉にでも行きたいなぁ~」


でしょ?だしょ?


おほほほほ んな訳で。 行ってきました。温泉!浸かってきました温泉。 うひゃひゃひゃひゃ。
いつでも 行けちゃうのよ。


私 温泉天国在住なの ああっ~はははははぁ。←ムカついた?


久々書かせていただきましょう 温泉日記VOL.5!!


今回 訪れた温泉は 盛岡駅から 車で 約1時間(我が家からは車で約40分)の繋温泉(つなぎおんせん)湖山荘。


いやー。ここの温泉かなり前から 行ってみたかったのよ。
我が家 愛用の岩手県の温泉ガイドブックの写真が 小綺麗でゆったりな感じで素敵なのよ~。



でもねぇ。



岩手の温泉ってば、大概の宿の 日帰り入浴料金は、どこの宿も 略 500円で入る事ができるの。素敵なホテルであろうと、味わい深い旅館であろうとね。500円。安い入浴料金で 散々大満足を得て、しかも 岩手の温泉をまたまだ 制覇しきれていないのに わざわざ 500円高い温泉に 浸かりに行きたいキモチになれなかった訳なんだけど、なんだか ちょっとね。疲れも蓄まっているし、誕生日月間、自分にご褒美をあげたい気分になった訳なのさ。←なぜか 北海道弁。


今 流行の岩盤浴がある訳でなし、プールが付いている訳でもないのに 500円アップ分の魅力とは 如何に? 鼻息荒く 車に乗り込み、湖山荘の看板を発見して なんとな~く納得。


看板は 山の中の とんでもなく 細い小道のかなり奥まった所にひっそりと 立っていた。
ひょこんと 立っている看板が とても 素敵。



看板から 1分程で 宿到着。


息を飲む。


これはこれは これはぁ~ とても 素敵っ 隠れた名宿とは こういう所の事を言うんだわぁ~。



駐車場に停まっている車も高級車が多い。


宿は、たぶん 築年数が浅いと思う。すべてが とても綺麗。明るい白木で統一された純日本風の調度品は 清潔感があって キモチがいい。窓際に置かれているセンスのいい 小さな盆栽を見て、にやり。お風呂も素敵に 違いあるまい。

蟹場温泉での 失敗もあるので まずは この宿 最大の売りである 露天風呂へGO!


露天への引き戸を開け、「うわぁ~~っ!!」「広いっ~~」



これは なんと 言っていいのやら とにかく広いっ 無理矢理例えて言うなれば、京都のお寺 龍安寺の石庭を広くしたみたいなお風呂。


広い 湯槽の中の所々に具合良く大きな石が ぽつん ぽつんと配置されている。ああ あれを 背もたれにして寛ぐのねぇ~と 湯槽に足を踏み入れる。


うーむ。適温。


少し 歩く。


あれ?入り口付近よりぬるい。


少し歩く。


あれ?さっきのトコよりかなり熱いっ~


そうかぁ あまりに 広いから お湯の流れや 石の影や 日当たりによって 温度が違うんだ。


気付けば お湯の深さも場所によって 微妙に違う。




面白いっ!




このお風呂は 密かに お気に入りの角度の背もたれ、湯温、湯の深さが 一つのお風呂の中で 選べるのだっ




素敵!




中腰で ウロウロと 動きまわり なんとか 絶妙の場所を発見!!湯に浸かりつつ、大きな石に横たわり 空を眺めると 本日 素晴らしく快晴だった事にふと 気付く。秋の高~い澄んだ綺麗な水色に ふわふわと浮かぶ 真っ白な雲。あぁ~ 気持ちが いい~っ なんだか あの雲には ハイジとぺーターがブランコに乗っていそう。


らぁ~り らぁ~り らっひっふぅ らぁひっふぅ らぁ らっ ひっふぅ~


はぁ~ 気持ちがいい~極楽。極楽。
幸せだぁ~。





ひとしきり 満足感を味わったので 露天を上がり 内風呂へ行く。




露天風呂が 売りの宿の殆どは 過去の経験上、内風呂が ショボい。あまり 期待せず 内風呂の引き戸を開けると これまた 素敵!壁一面ガラス張り!目の前には ドーンと 御所湖(岩手の小さな湖)が広がっていた。紅葉で 赤や黄色に染まった木々に囲まれた湖を見下ろす事が出来る。


んでもって 湯船は 高級感溢れる 天然大理石。ああ 素晴らしい。


内風呂は 私一人の貸し切り状態。


贅沢。 ああ 贅沢。500円の割高。ここで ナルホド うーむ 納得。




さて さて さーて広ーい お風呂に一人きり。みなさまは そんな時 どのように 寛がれるのかしら。


私はねぇ。とりあえず 体育座りで 体を温めた後は ムツゴロウ体勢←解る? になって 手で 歩きまわったりするのが 好きなのよ~


たまに反り返ったりして、背筋を伸ばしたりするのが ああ 気持ちいい~っ!!


この日もね いつもの様に ムツゴロウ体勢を存分に堪能し それでも お客さんが 誰も来ないから 調子に乗って、湯槽の中で 柔軟体操だぁ~なーんて 思ってしまったのよ。


んでね。





足を思い切り広げ 開脚で 屈伸をし 顔をあげた瞬間。




カラカラカラカラ~



お風呂の引き戸の開く音。。。






「あ。。。。。。。。。」





素敵な品のいい 老婦人を姿を表す。





ご婦人も 声すら上げなかったが 凄い形相で目を丸くしていた。




高級旅館でも またしても またしても 失態。





あー。。。。。。。。。





クリックして下さい。繋温泉 湖山荘の写真が見られます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/27

温泉日記 VOL.4

48 先週の土曜日に 秋田の乳頭温泉郷『蟹場温泉』に行ってきました。


昨年秋に「乳頭温泉の どうでしょう班が行った温泉は 『蟹場温泉』ですよ」とすぬちゃんから教えていただいて以来、『蟹場温泉』は この半年間 行ってみたい温泉NO.1だった。


桜も ちらほら 咲き始めてしまている 今日この頃。 
満喫しまくった 岩手の冬も もう おしまい。 大好きな桜が 咲くのは 嬉しいのだけれど 桜→春の到来を実感させられ 近頃 本当に 物悲しかった。


春の到来に 溜息が出ちゃうくらい 今年の冬は 楽しかった。
自分が 思っていた以上に 雪が嬉しく 自分が思っていた以上に スノボが楽しかった。


雪が 無くなるこれから先の休日は 私、何をやればいいのでしょう?


旦那さんも 略 同じような思いにかられていたらしく 2人で 話し合った結果 「やはり これからは温泉でしょう」という 安易な結論にいたったのである。(冬の温泉も素敵だけれど 4WDの車を持たない我が家では 秘境の温泉を あちこち周るには ちょっと不安なものがあるのだ。)


んで 温泉。。。。 『蟹場温泉』への妄想。。。いやいや 夢が 膨らみまくっていた私。とにかく 次に遠出して 温泉に出かけるなら 『蟹場温泉』に行きたいと思っていた。


「どうでしょう班が浸かった温泉に 入りたい~」 などと言う 怪しげな 下心があるせいか 珍しく控えめに「あのね。ちょっと 遠いンだけど 乳頭温泉の『蟹場温泉』に行きたいんだけど。行かない??」と  旦那さんに聞くと


「乳頭温泉なら そんなに遠くないよ。いいよ~」と あっさりOK


きっと 私の下心なんぞ 「『蟹場温泉』と口走っただけで 見破っていただろうに 


そしらぬ振りして 「いいよ。」


いや~ 旦那さま~ ありがたや~
とにかく 私。心の底から 




「いやったぁ~!!!!」




勢いよく 車に飛び込み 「いやっほう~!!」自宅の 盛岡付近から ウキウキとドライブに酔いしれ 車を40分くらい 走らせた頃 な・なんと 雪が 降ってきた!! 


走行距離が伸びるにしたがって 景色は 冬へと逆戻り。ひゃ~。春の到来を憂いていた者にとっては なんともはや あーーー嬉しい。


自宅から 略 2時間くらいで 『蟹場温泉』到着。旅館の辺りは 一面雪景色。


家にある 3冊の東北温泉ガイドブックによると 『蟹場温泉』は 雪見温泉として 有名な宿らしい。


雪!!!なんと 私達 ついているじゃないの!!


旅館の外観は 寂れた地方の温泉旅館と言った感じ。キレイな 近代的な旅館でも無く、古い味わいのある昔ながらの旅館でも無い。中途半端に古い外観。
失礼ながら『どうでしょう班がぁ~』と言う 枕言葉がつかないならば 略 ご縁は ないであろう 雰囲気の外観であった。ちと がっかり。


でも 『蟹場温泉』の看板を目にするだけで あー 嬉しい。6枚くらい 一気に看板の写真ばかりを撮り いざ 温泉宿の 暖簾をくぐる。 


すると 旅館の外観に比べ 内装は ちょっと 古めかしくてかわいい。


「あら 期待しないで 暖簾をくぐっただけに なんだか 得した気分だわ」


『蟹場温泉』のお風呂は 内風呂が男女別で各2個ずつ。 混浴の露天風呂が一個。


私が見た雑誌では 洋ちゃん達は もちろん 混浴の露天風呂に浸かっていた。


ううううう。 露天風呂。。。 行きたい。。。。


「なんでもいいから 写真をお願い」と 旦那さんにカメラを託し 混浴露天風呂に後ろ髪ひかれつつ 泣く泣く 内風呂へ 向かう。


岩風呂と書かれた 内風呂のドアを開け 猛烈にがっかり。
旅館の外観と一緒で キレイな 近代的なお風呂でも無く、古い味わいのある昔ながらのお風呂でも無い。中途半端に古い。。。更に 肝心のお湯も 風邪を引きそうな位 ぬるい。 


あーーー 露天への 妄想。。。。いやいや 夢が膨らむ。。。 もう 早く 家に帰りたい気持ちで一杯になってきた。


どんよりしつつ 内風呂のもうひとつ 木風呂に行く事にする。


『蟹場温泉』の2個の内風呂は 少し離れた位置にあり 一旦 服を着て 廊下を歩いて 入りなおさねば ならない。うーーーむ。非常にめんどうくさい。


バタバタと 服を着、バタバタと 服を脱ぎ 木風呂のドアを開ける。


すると 感激!!


わーお!こっちは とても素敵。湯船も 壁も 床も こげ茶色の木で出来ていて 非常に味わい深い雰囲気。 湯船には 木の樋で 外から ジャンジャカ温泉が注ぎ込まれ 洗い場には 丸太の椅子。うーむ かわいい。
湯舟に入ると 熱めのお湯好きの私に 適温のいい湯加減。気持ちいーーーい。
お風呂場の壁いっぱいの大きな窓からは そそり立つ崖に積もる 雪が眺められ 雪好きの私には もうたまらない。わーい 素敵。


岩風呂なんか 入らなきゃ良かった。後悔 ひとしきり。


お風呂 存分に満喫し 体 ぽかぽか 気持ちも ほこほこになったので お風呂から上り 旦那さんとの待ち合わせ場所の 旅館のロビーへと行く。


待つ事 数十分。蒸気した赤い顔で旦那さんが現れた。


私「露天どうだった?良かった?」


旦那さん「良かったけど 写真撮れなかったよ。無理だって やっぱり」


私「そうなの。残念だなぁ HPに写真 載せたかったのにな~」


旦那さん「だって 女の人がいたんだよ。あなたが 撮ってくれば?あなたなら 女の人だから 撮れるでしょ?」


私「えええええ??女の人~??いたのぉーーー??沢山??」


旦那さん「結構 入ってたよ。みんな タオル巻いて入ってたよ。ここのお風呂 タオル巻いて入ってもいいみたい」


私「そうなの??知らなかった。あーーー  今度来る時は タオル巻いて入るーーーっ!!ってか また来てもいい??」


旦那さん「いいけど。とりあえず 写真撮りに行ってくれば??」


私「そうだね 行ってくる」


カメラ 掴み いそいそと立ち上がる。


離れにある 露天風呂へ続く 小道には 雪の回廊が出来ている。うううう。とても 素敵。


小道を下ると どーーーーんと大きな 露天風呂。


スゴイ!!この宿の 露天風呂。本当に とーーーーーっても 素敵。
一目見ただけで 10点!!と言いたくなった。やっぱり こっちに 入りたかった。凄くいいっ~!!!!!洋ちゃんが 「秋田には 乳頭温泉と言う いい温泉があるんですよ」と言っていたのも 心から 頷ける。


ふと 湯舟の縁に腰掛けている 年配の女性が目に入る。体には 大判のバスタオル。おおおおおお あれが OKなら 私も抵抗なく入れそう~ 次回は 絶対 入ってやる。と固く決意。


んで ふと 手前に目線を移す。


ひゃーーー おじさまが 気持ち良さそうに 入ってらした~

 
無意識に 目線が下に。。。。。



ひゃー どうしましょ ひゃーひゃーひゃー。




下腹部まで 見ちゃったぁぁぁぁぁぁ~。見ちゃったぁぁぁぁぁぁ~見ちゃったぁぁぁぁぁぁ~見ちゃったぁぁぁぁぁぁ~見ちゃったぁぁぁぁぁぁ~ 



ひゃーひゃーひゃー。



このときまで ずうずうしい事に 混浴と言えば 自分が 見られる事しか 考えてなかった。


そうよね。そりゃそうよ。混浴ってば 自分が 見ちゃうって事も ある訳よ。
そう言う 確固たる心積りも必要って事よね。


もうね。見ちゃった途端 年甲斐も無く 非常に焦り 写真の事など すっかり忘れ 転がるように 逃げる様に 旅館に走って戻った私でありました。


いや。別に 悪い事した訳じゃあ ないんだけどさ。
あーーーーーー。焦った。 



でもね。 やはりね。入ってみたいわ。あの 露天風呂。本当に 素敵だったわ。
次回まで 覚悟決めるわ。←なんのだ??




クリックして下さい。蟹場温泉写真が見られます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/11/18

温泉日記 VOL.3

22 毎度の事ながら 日付が前後してしまうが たいした話じゃないけれど なんとなく 書いておきたいので 書かせていただく。題して 温泉日記Vol.3!!


先日 東京に出向いた際 暇つぶしに読んだ 新幹線の座席前のポッケに入っていた雑誌に 数件の温泉紹介の記事が載っていた。紹介されていた温泉のほとんどは 既に制覇していた 温泉だったのだけれど 一番大きな写真で大々的に紹介されていた温泉には まだ 行った事がなかった。


温泉名「御所掛温泉」


雑誌によると 全国的に少なくなった 宿舎を持った 本格的な湯治治療を行なっている温泉との事。『ならば 私の 慢性的に煩っている 肩こりからくる 偏頭痛にも 効くかもしれない』 大きく期待する。 


写真を見ると 露天風呂に、大きな内風呂2つ、泥湯、打たせ湯、サウナに箱蒸し風呂。
すべて木造の古めかしい浴槽の雰囲気にもかかわらず、サウナに箱蒸し風呂付きとはっ!


これはきっと 私の好きな 『外観は古さを大事にしながら 水回りや脱衣所は綺麗』な温泉に違いあるまいっこれは 是非とも 次の週末にでも行ってみよう!と 心に決め 計画通り 東京から帰った 翌週に 早即行ってみた。


風呂場に 足を踏み入れ 内装を確認。雑誌ほど 綺麗な感じはしなかったけど まあ 満足。いい感じ。


特に 気に入ったのは 泥風呂。 鶴の湯@乳頭温泉で 【淫靡な由美かおる】には なりそこねたが 「あら!もしかして sasaちゃん!?15歳くらい 若返ったんじゃない?」ってな感じの 【お肌 つるつる由美かおる@あそこまで行きゃ~ある意味妖怪】くらいになれるような 効果絶大な期待をしてしまう雰囲気が ここの泥風呂にはある。必要以上に あったかぬるぬる泥を 体に塗りたくり、怪しい夢に数分 溺れる。


あーーーー 幸せ。いやぁ 温泉 いいですなぁ~。


かなりな ご機嫌な気分に 浸りきり 仕上げに 大きな湯船で ゆったり~


っと ここで ちょっと 悲しい出来事が。。。。。


私が お湯から上がろうとした頃 80歳くらいのお婆さんと 65歳くらいのお婆さんの娘さんが お風呂に入って来た。80歳くらいのお婆さんは すっかり腰が曲がっていて、たぶん 日常生活を送るには 杖または 歩行器なしでは 歩けないであろう 雰囲気だった。
お婆さんは 娘さんに支えられ 何度も 何度も 湯船に入ろうと挑戦するのだけれど 湯船の段差が乗り越える事が出来ない。どうにか こうにか 頑張って 湯船の縁に腰かけるのだけれど 御所掛温泉の湯船は 鶴の湯@乳頭温泉 同様 とても 深いのである。


結局 お婆さんは お湯に浸かる事を諦め、娘さんは ずっと お婆さんの背中に お湯を掛けていた。


「湯治治療をやっている」


こんなコピーを聞くと 健常者の私ですら 色んな効能を期待してしまう。お婆さんと娘さんも きっと 楽しみに 癒されに 温泉に来たに違いあるまい。
そして きっと 湯船に浸かりたかったはず。。。


バリアフリー。凄く 考えさせられてしまった。小さくてもいいから 手すり付きのゆるい階段さえあれば。。。 


思い出してみれば 乳頭温泉は すごく 湯船が 深かったけれど 入り口付近に ゆるい坂と階段があった。(私は 残念ながら 使わなかったけど(^_^;))


あーーーーー。ごめんなさい。


お湯も 良かったし、蒸し風呂も良かったし、泥風呂なんて 散々満喫しましたが 
ちょっと悲しい気分になってしまいました。 


温泉は みんなが 癒される空間であって欲しいと思いました。たとえ 由美かおるになれなくっても。。。。


あーーーホント ごめんなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/09/12

温泉日記 VOL.2

14 札幌日記の途中ですが(この期におよんで 未だ つづきを書く気である)ひさびさに 日記書きます。


昨日 乳頭温泉行ってきました。 温泉だけを目的に 出掛けるのは久しぶり。


近頃 なにかと バタバタ 忙しく動き回っていたので とにかくゆっくりのんびりしたくなったのである。


で、我が家の のんびりと言えば 温泉なのである。


先日 一関に行った際に ちらりと立ち寄った 秋田の「須川温泉」が 抜群に 素敵な温泉だったので、
旦那さんが「これからは 少し秋田の温泉を廻ってみよう!」と言っていた。



「秋田の温泉!?ならば 絶対に どうでしょう班が 行った 【乳頭温泉】に!行きたい!!!」(←sasa心の声)



「会社の人が『 【乳頭温泉】がすごい いいって行ってたよ~』」(←sasa口から出た声)


私の意見に 旦那さん ご機嫌に 同意してくれ、今週末の温泉の行き先 【乳頭温泉】に決定。


「いやったーーーー!!!」


出掛けに どうでしょう班が行った「乳頭温泉」の宿を必死に ネットの検索で探すが 結局 どこの宿か わからなかった。

まぁ 秋田なんて ここ岩手にいる限り いつでも行けそうな気がするので どうでしょう班が行った【乳頭温泉】の宿は 今回は とりあえず 諦め、ガイドブックを見て 良さそうな温泉に行く事にする。


目的地「鶴の湯温泉」。


着いた途端に、「大当たり~!!!」と言いそうになってしまった。建物の外観を見ただけで もう大満足。


素敵!! 素敵!!もう こういった 徹底的に 昔の雰囲気を壊さずにおかれている建物。 物凄い好き。
温泉棟まで 歩いているだけで 幸せいっぱい。「素敵。素敵。素敵」の連呼。


そして いざ温泉!


こじんまりした 脱衣所で 服を脱ぎ まず 「内湯」で体を温める事にする。
内湯に足を踏み入れ 感想。


「小さっ」 そして 「暗っ!!!」 


採光が50cmx30cmくらいの小さな窓のみの小さな部屋。とにかく薄暗い~。この暗さが 【本気の日本】と言う気がした。
「江戸から このデザイン変わってません。」 自慢気に 建物が仰っている気がした。


この 内湯。いかにも 由美かおるが 入ってそうな温泉で、淫靡な感じのする湯である。
足を踏み入れただけで 自分もなんだか「つやつや由美かおる」になれた気がしてくるのである。


湯船も部屋に見合い 物凄く小さい。


さぁ~「つやつや由美かおる」白手ぬぐいを持ち いつものお風呂と同じ感覚で足を踏み入る。


ひゃーーーーっ!!「バッーシャーーーーン!!!」


「はぁーはぁーはぁー ぜ~ぜ~ぜ~。。。。。。」



「ふ・深いーーーー!!」あー焦った。予想外のあまりの深さに溺れそうになってしまった。


私。 たいへん残念ながら 由美かおるには なれませんでした(大汗)


気を取り直し 露天へ行く事にする。


おーーーー 素晴らしい。「広い」「明るい」「白濁だぁーーーーー!!!」


よろこんで 勢いよく湯船にはいる。


ひゃーーーーっ!!ひゃーーーーー!!!ひゃーーーーー!!!「バッーシャーーーーン!!!」


「はぁーはぁーはぁー ぜ~ぜ~ぜ~。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


またしても「深いーーーーーーーー!!!」


私は 本当に 学習しない。自分で自分が マジで嫌になる。 今度こそ 本当に溺れそうになってしまった。

辺りの様子を 確認した所 どうやら 私【だけ】、この温泉の勝手が 良く解っていなかったらしい。 
 
まわりの方は 正面から湯船に入っているため きちんと階段から、ゆっくり湯船の深さを確認しつつ しとしと しんなり お湯に浸かっているようだ。
私は、湯船の横から 入ってしまった。あまりに 見事な白濁の湯だったため 階段が全く見えず、湯船のどこが入り口だったのかが全く見えなかったのだ。


あーーー。 恥ずかしい。 
全裸で失態。これほど 恥ずかしい事はない。


一瞬落ち込むが 元来 楽天家の陽気な私。 すぐに 自分の失態の事は忘れ お風呂満喫。 


「いや~ いいですなぁ~」


湯船の底は 玉砂利が敷かれていて 足の底が 微妙に刺激されそれが また「いいっ~」


目で見て 幸せ、肌で感じ 幸せの 素敵な温泉でした。


友達が遊びに来たら 連れて行きたい温泉ランキング また 変動しました(笑)


【乳頭温泉】Linkいいです。お薦め。 注)湯船の深さに要注意!!




湯船の写真はありませんが 温泉のまわりの風景、沢山写真を撮ったので 良かったら見てください!!
Link

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/07/04

温泉日記 VOL.1

13 札幌日記の思い切り 途中ですが、普通の日記書かせてください~



私 自慢じゃないが ペーパードライバーである。上京したばかりに、免許を取って以来 今まで 殆ど 運転などしていない。


車の免許は 運転に なんの魅力も感じていなかった私に 親が 「お金を出してあげるから 免許ぐらいとりなさい」と言われ 仕方無しに 獲得した資格である。


すっかり 身分証明書と化した運転免許証だが、岩手に 引越し さすがに 運転をした方が いい様な気がして 先月から 車の運転の練習をし始めた。


岩手に越してきてからと言うもの何か 用事がない限り 週末毎に温泉に行っている。 「岩手の温泉」と言う本を買い 行った温泉にポストイットを貼り あちこち周り ポストイットの数は 既に 10個を越えている~。


そんな訳で 先月から 温泉には 私の運転で 行くことになった。 


昨日は ちょっと足を伸ばし、盛岡から 車で片道1時間40分の花巻温泉に行って来た。
いや~ 良かった。かなり気に入った。


今のところ、友人が遊びに来てくれたら、連れて行きたい温泉 NO.1だ!と思うくらい いい温泉だった。

「宮沢賢治も高村光太郎も愛した湯」と詠われるだけ ある ノスタルジックな 旅館のたたずまい。


水周りは きちんと 改装され 綺麗に整っていて 食事がとにかく美味い!!!
お風呂から 眺める 反り立つ山々と 眼下に流れる川は 最高の景色!!!


あーーーーー。是非 みんな 遊びに来て欲しいなぁ ~。


私が 連れて行ってあげるからさ~  恐怖の ドライブに なるかもしれないけど~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/04/25

八幡平アスピーテライン 雪の回廊。

7 我が家から 車で40分位行った山に 冬の間 閉鎖されていて 4月末に開通になる 八幡平アスピーラインと言う
道路があるらしい。


開通してすぐに 通ると 高さ 3Mに及ぶ雪の回廊が出来ていて とても 綺麗だと言う噂を聞いたので 
早速 昨日 旦那さんと ドライブに出かけてみた。


わくわく 胸躍らせ 行ってみると  期待のアスピーライン、な・なんと通行止めになっているではないか。


がーーーーん。 ホームページで開通日をきちんと 調べていったのに、(ホームページによると22日には開通されているはずだった)例年より 今年は雪が多かったらしく開通は 27日に延期になっていたらしい。延期になるならなるで、ちゃんと ホームページは 更新してくれ。


2度あることは 3度ある。今後 なにか 行動する時は ホームページではなく 電話で確認してから 行動するようにしようと 決意してしまった。


ま・アスピーラインは 行けなかったが とにかく広~い岩手県!!観光してみたい所が山ほどある!!!
気持ちを 5秒で切り替え ポストイットを貼りまくって研究しつくした 得意の「岩手盛岡マップる」を広げ まずは 最寄の温泉へ

適当にガイドブックの写真を見て 立ち寄りが出来る温泉宿を探して入ってみることにする。 
昨日は 雪が降っていて 超寒かったんだけれど、温泉と言えば 「露天風呂!」
宿につくやいなや 露天風呂の脱衣所に向かい 大急ぎで 服を脱ぎ 湯船へGO!!


GO!!した途端。顎が 外れそうに びっくりした。 


ぎゃあああああ。 湯船に 旦那さんが いるーーーーー!!!


ショック。混浴だった。 
でも お客様は 見たところ 旦那さんしか いないようだ。 「いいや。ええい このまま 入っちゃえーーー!!」勢いよく入って行ったら 凄い勢いで 旦那さんに 「駄目駄目!!」と追い返された。


あー 残念。ぐすん(;_;)


内風呂の白濁の温泉に気持ちよく浸かり 満足して 温泉から出たら 満面の笑顔の旦那さんがロビーで 寛いでいた。



「いや~ 良かった。良かった。健康ランドとは やっぱり違うね~。 」


ふむふむ。


「あの後さ~ すっごい 若い女の子が 露天風呂に入って来てさ~
ちらっと おっぱい見ちゃった~」←未だかつて 見たことの無いような 旦那さんの 至福の笑顔。


。。。。。。。。。。。。。。。。 


なんだとーーーーー!!?!って事は 私を 露天から 追い返しておきながら こやつは 若いお嬢さんのおっぱいを見て幸せになっていやがったーーーーー??


「健康ランドとは やっぱり違うね~。 」の喜びの台詞。 お湯の事じゃないよねぇぇぇぇぇ。 くそっ!!


*昨日の sasa岩手県観光写真です~ 若いお嬢さんのおっぱい ちらり写真はありませんが(笑) 良かったら 覗いてみて下さい(^^)/→
Link

| | コメント (0) | トラックバック (0)